汎用 E2E テストシナリオ作成 指示テンプレート
Claude Code にそのまま貼り付けて使う
使い方
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【 】で囲まれた箇所だけを自分のプロジェクトに合わせて書き換える- Claude Code の最初のメッセージとして貼り付ける
書き換える箇所は5か所だけ。それ以外は変えない。
書き換え箇所の一覧
| 番号 | 箇所 | 書き方の例 |
|---|---|---|
| ① | プロジェクト名 | Substack自動投稿システム |
| ② | 目的(1文) | 毎週月曜日にAIが記事を自動投稿する |
| ③ | 使用する外部サービス | Substack API、OpenAI API、Slack |
| ④ | 主な機能(箇条書き) | 記事生成 / 下書き保存 / スケジュール投稿 |
| ⑤ | テスト用アカウント | test@example.com |
▼ ここから貼り付け
あなたはこのプロジェクトのハーネスエンジニアです。
実装を始める前に、E2E_TEST_SCENARIOS.md を作成してください。
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## プロジェクト情報
プロジェクト名:【① プロジェクト名】
目的:【② このシステムが何をするか・1文で】
使用する外部サービス:【③ API・サービス名をカンマ区切りで列挙】
主な機能:
- 【④-1 機能名】
- 【④-2 機能名】
- 【④-3 機能名(なければ削除)】
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## シナリオ作成の条件(変更禁止)
以下の条件を必ず守ってシナリオを作成すること。
【シナリオの種類と最低数】
- 正常系シナリオ:最低3つ
(最も基本的な使い方が動くことを確認するシナリオ)
- 異常系シナリオ:最低2つ
(外部API障害のケースを必ず1つ含めること)
- 境界系シナリオ:最低1つ
(文字数上限・件数上限など限界値のケース)
【各シナリオの記述形式】
各シナリオは以下の項目を必ず含めること:
1. 目的(1文)
2. 前提条件(テスト開始時の状態)
3. 実行手順(番号付きリスト)
4. 期待結果(具体的に・曖昧な表現禁止)
5. 確認方法(URLやファイルパスなど、人間が目で見て確認できるレベルで)
6. 合否判定欄([ ] PASS / [ ] FAIL)
7. FAIL時の記録欄
【安全に関する必須記載事項】
- 本番データ・本番環境への接続は禁止と明記すること
- テスト用アカウント(【⑤ テスト用メールアドレスまたはアカウント名】)を使用することを明記すること
- dry-runモードの使用を推奨として明記すること
【ファイル末尾に必ず追加するもの】
- テスト結果サマリー表(シナリオID・種類・PASS/FAIL・実行日・備考)
- RYGゲート判定基準:
Green(完了可):全シナリオ PASS
Yellow(要確認):境界系のみ FAIL
Red(完了不可):正常系または異常系に1件でも FAIL
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## 保存先
/docs/tests/E2E_TEST_SCENARIOS.md
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## 重要:このファイルを作成したら、実装は開始しないこと。
## 私がこのファイルを確認してOKを出すまで待つこと。
## OKを出す前に「実装を始めます」と言ってはならない。
▲ ここまで貼り付け
補足:よくある書き換えミスと対策
ミス①:目的を長く書きすぎる
❌ 悪い例:毎週月曜日の朝9時に、OpenAI APIを使って記事を生成し、
Substack APIで下書き保存してスケジュール投稿し、
完了後にSlackで通知を送るシステム
✅ 良い例:毎週月曜日にAIが生成した記事をSubstackに自動投稿する
目的は1文・30文字以内を目安にする。詳細は「主な機能」に書く。
ミス②:外部サービスを省略する
❌ 悪い例:(空欄)
✅ 良い例:Substack API、OpenAI API、Slack(通知用)
外部サービスが書かれていないと、AIは異常系シナリオ(API障害時)を作れない。
ミス③:テスト用アカウントを本番アカウントにする
❌ 危険:本番のメールアドレスやAPIキーをそのまま書く
✅ 安全:test-substack@example.com のような専用テスト用アカウントを用意して書く
テスト用アカウントがない場合は、先にテスト用アカウントを作ってから指示を出す。
参考:プロジェクト別の書き換え例
note 自動投稿システムの場合
プロジェクト名:note自動投稿システム
目的:毎日AIが生成した記事をnoteに自動投稿する
使用する外部サービス:note API、OpenAI API、Slack
主な機能:
- 記事の自動生成
- noteへの下書き保存
- 投稿スケジュール管理
- 投稿完了通知
テスト用アカウント:test-note@example.com
メルマガ自動配信システムの場合
プロジェクト名:メルマガ自動配信システム
目的:毎週水曜日にAIが生成したメルマガを読者リストに自動配信する
使用する外部サービス:SendGrid API、OpenAI API、Google Sheets(読者リスト)
主な機能:
- メルマガ本文の自動生成
- 読者リストの取得
- メール一括配信
- 配信結果の記録
テスト用アカウント:test-mail@example.com(テスト用配信リスト10件)
Kindle出版自動化システムの場合
プロジェクト名:Kindle出版自動化システム
目的:原稿からKDP(Kindle Direct Publishing)用のファイルを自動生成する
使用する外部サービス:OpenAI API、KDP API(またはブラウザ自動化)
主な機能:
- 原稿のフォーマット変換
- 表紙画像の自動生成
- KDP用EPUBファイルの生成
- アップロード前の品質チェック
テスト用アカウント:kdp-test@example.com(テスト用KDPアカウント)
AIアシスタント(秘書)システムの場合
プロジェクト名:AIビジネス秘書システム
目的:メール・スケジュール・タスク管理をAIが自動処理する
使用する外部サービス:Gmail API、Google Calendar API、Slack、OpenAI API
主な機能:
- 受信メールの自動分類・返信案作成
- スケジュールの自動調整
- タスクの自動抽出・リスト化
- 日次サマリーのSlack送信
テスト用アカウント:test-secretary@example.com(テスト用Gmailアカウント)